アメリカのセレブが取り入れたことから人気に火が付いたバターコーヒー。
糖質制限ダイエットにうってつけの一品です。
但し、バターコーヒーを毎日自分でつくるとなると、やや面倒と言うか方も。
そんな方に朗報です。
コンビニでバターコーヒーが販売されています。
良い時代になりました。
コンビニで販売されているバターコーヒーをご紹介します。

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バターコーヒー関連記事

当サイトでは再三、バターコーヒーを取り上げてきました。
バターコーヒー及びMCTオイルに関する関連記事は以下です。

「糖質0(ゼロ)BUTTER COFFEE(バターコーヒー)」とは?

バターコーヒーはコンビニでは、ファミマとサンクスで販売されています。
商品名は「糖質0(ゼロ)BUTTER COFFEE(バターコーヒー)」です。

「バターコーヒーオリジナル」と「バニラ風味」の2種類。
違いは、「バニラ風味」は甘味料が使用されており、「バターコーヒーオリジナル」に比べて甘いという点。

糖質0(ゼロ)BUTTER COFFEE(バターコーヒー)

材料は、コーヒー、グラスフェットバター、MCTオイル、他。
冷蔵保存です。

「電子レンジで加熱する際は別の容器に移してください。」とあります。

値段はいずれも税込198円。

コーヒーバターは本来、冷えると水と油が分離しますが、「糖質0(ゼロ)BUTTER COFFEE(バターコーヒー)」は乳化剤を入れることで分離を防いでいます。

「糖質0(ゼロ)BUTTER COFFEE(バターコーヒー)」のメリット

「糖質0(ゼロ)BUTTER COFFEE(バターコーヒー)」最大のメリットは、バターコーヒーの材料を仕入れる手間や作る手間がいらないということです。

ファミマやサンクスがあれば、入手可能です。

「糖質0(ゼロ)BUTTER COFFEE(バターコーヒー)」のデメリット

「糖質0(ゼロ)BUTTER COFFEE(バターコーヒー)」は以下のデメリットがあります。

●グラスフェットバターやMCTオイルの配合量が不明
●値段がソコソコする。
●乳化剤等余分な成分が配合されている。
●温かい「糖質0(ゼロ)BUTTER COFFEE(バターコーヒー)」を飲みたい時は、別の容器に移してから電子レンジで温める必要がある。

とりあえず、バターコーヒーをアイスで飲みたい方、バターコーヒーはどんなものか試してみたい方、バターコーヒーを作るのは面倒だといった方にオススメです。

残念ながら、「糖質0(ゼロ)BUTTER COFFEE(バターコーヒー)」は通販では販売さていません。

但し、インスタントタイプのバターコーヒーは通販で販売されています。
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