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抜け毛の理由は?原因[男性・女性]は?抜け毛の本数・抜け毛が増える季節は?

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抜け毛が増えると薄毛が心配になりますね。
そもそも、抜け毛の理由は?
抜け毛が増える原因には男女共通のものと、男性特有のもの、女性特有のものがあります。
抜け毛の本数ががどれくらいになると薄毛の可能性がある?
抜け毛が増える季節は?
抜け毛に関する疑問をスッキリ解決!

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抜け毛の理由

ひじき頭

抜け毛とは、毛が抜ける事ですが、これは誰でもあることです。
※自然脱毛(ぬけげ)と言います。

人間の髪にはヘアサイクル(毛周期)があるので、抜け毛は自然現象です。

一般的に言われるヘアサイクルは以下です。

●成長期(4~6年)
●退行期(2~3週間)
●休止期(数カ月)

4~6年で髪は抜け、新しい髪が生えてきます。

これは、周期は異なりますが、皮膚も同じです。
肌のターンオーバーは約28日ということを聞かれた方は多いと思います。
肌は約28日に入れ替わっている。
この周期が加齢とともに遅くなると、シミ等の原因になります。

最も、髪の場合は逆に短くなっていきます。
これが薄毛の原因になります。

では、抜け毛の本数がどれくらいになると薄毛の心配が出るのでしょうか?

抜け毛が薄毛になる本数は?

人間の髪の毛は平均10万本と言われています。
髪の周期は4~6年です。

10万本÷1,624日~2,391日=41.8本~61.6本
※1,624日=4年×365日+2週間×7日+30日×5ヶ月
※2,391日=6年×365日+3週間×7日+30日×6ヶ月

平均で1日当たり40~60本です。
あくまでも、計算上の本数です。

しかし、ここで新たな情報を得ました。
男性と女性とでは、毛周期が違う。
さらに調べてみると、情報によってその男女別の毛周期も異なる。

男性:3~6年/2~6年
女性:4~8年/5年~6年

一体どれが本当なのでしょうか?

結論的は、そもそもの髪の毛の本数も10万本と言われますが、個人差があり、実際には数えてみなければ正確な事は分かりません。

また、抜け毛の本数を数え切るのは困難です。

結局、感覚的に「抜け毛が増えた」という時が、薄毛の危険信号と考えれば良いのではないでしょうか?

では、どこで「抜け毛が増えた」と判断するのでしょうか?

抜け毛はいつ抜ける?

抜け毛をチェックするポイントは3点です。

●シャンプー時
●枕
●ブラシ

シャンプー時

抜け毛の50~70%はシャンプーの時に抜けると言われています。
考えてみれば、頭を洗う時に一番、頭皮に刺激が行くので当然と言えば当然かもしれません。

シャンプーの時にどれだけ髪の毛が抜けるかをチェックすると、抜け毛が増えているかどうかを判断することが出来ます。

次に抜け毛が多いのは枕です。
寝ている間に、枕に頭がこすれ、やはり刺激を与えます。

枕についた髪の毛の量で、抜け毛が増えたかどうかを判断できます。

ブラシ

最後はブラッシングの時です。
髪をブラッシングをする時に抜け毛が増えたと気が付く方も多いのではないでしょうか?
ブラシにつく髪の毛が増えているということは、抜け毛が増えたということです。

抜け毛が増える季節は?

抜け毛が増える季節はあるのでしょうか?

結論から言うと、人間は動物のように夏毛と冬毛があるわけではありません。

しかし、季節の変わり目は、ホルモンのバランスが崩れ、抜け毛が増えることがあります。

これはあくまでも季節的なものなので心配はありません。
また、個人差がありますので、季節に全く影響を増えない人もいます。

大事なことは、それが季節的な抜け毛なのか、そうでないかを見極めることです。

しばらくしても抜け毛が落ち着かないのなら、ヘアサイクル(毛周期)が短くなって、抜け毛が増えている可能性があります。

抜け毛の原因

抜け毛は自然現象ですが、ヘアサイクル(毛周期)が短くなると、薄毛に繋がります。

では、抜け毛が増える=ヘアサイクル(毛周期)が短くなる原因は何でしょうか?

抜け毛が増える原因は男女共通のものと、男性・女性で特有の原因があります。

抜け毛が増える原因:男女共通

●遺伝
●喫煙・過度な飲酒
●睡眠不足
●食生活の乱れ
●ストレス
●間違ったヘアケア
●加齢

抜け毛が増えると薄毛になります。
抜け毛も薄毛も原因は同じです。
[関連記事]薄毛の原因と改善・対策を男性・女性別に徹底解説!

遺伝

遺伝は、抜け毛と直接関係ありません。
しかし、薄毛の親と生活習慣(特に食生活)を同じだと、薄毛になる可能性があります。

但し、AGA(男性型脱毛症)は遺伝と男性ホルモンが主原因です。
[関連記事]AGA(男性型脱毛症)とは?特徴・症状・原因・効果・副作用・費用・辞め時を徹底解説!

喫煙・過度な飲酒

髪はタンパク質(アミノ酸)で出来ています。
タバコやお酒を飲むと、髪を構成するアミノ酸の一種「シスチン」が消費されてしまいます。

また、喫煙は血管を収縮させる作用がありますので、髪に栄養が行かなくなり、抜け毛の原因になる可能性があります。

睡眠不足

髪は夜作られます。
これは身長が夜伸びるのと同じで、成長ホルモンの働きによるものです。
睡眠不足は成長ホルモンの分泌を低下させるので、抜け毛の原因になる可能性があります。

食生活の乱れ

髪に特に大切な栄養素は、アミノ酸、亜鉛、ビタミンです。
食事制限によるダイエットや偏食等によりこれらの栄養素が不足すると、抜け毛の原因になる可能性があります。
※抜け毛予防に効果のある食べ物については別記事参照

ストレス

ストレスは血液の流れを悪くします。
円形脱毛症はストレスによるものです。

そこまで極端でなくても、慢性的にストレスを抱えていると、頭皮の血行不良により、頭皮が固くなります。

その結果、抜け毛の原因になる可能性があります。

間違ったヘアケア

シリコンや合成界面活性剤が入ったシャンプー等を使っていると、頭皮に刺激が強すぎて、頭皮が乾燥し、頭皮環境が悪化します。
結果、抜け毛の原因になる可能性があります。

シャンプーはノンシリコン・合成界面活性剤無添加の刺激の少ないシャンプーを使いましょう。
頭皮環境を考えた作られたシャンプーにスカルプシャンプーがあります。
フケ・かゆみ等が多い方は頭皮環境が悪化している可能性が大です。
[関連記事]スカルプシャンプーとは?効果と副作用・選び方・おすすめは?

加齢

加齢とは酸化現象です。
体内では活性酸素の働きが抑える酵素がありますが、加齢とともに減少します。
これが老化現象です。
髪の場合は、白髪や薄毛がそれに当たります。

また、女性の場合は、女性ホルモンの減少も薄毛の原因となります。

抜け毛が増える原因:男性

男性の薄毛の多くは壮年性脱毛=男性型脱毛症(AGA)です。

男性ホルモン「テストステロン」が増えることで、ヘアサイクル(毛周期)の成長期が徐々に短くなり、前頭部や頭頂部の髪が短く細くなっていきます。

抜け毛が増える原因:女性

女性に多い抜け毛は、びまん性脱毛症です。

びまん性脱毛症は女性ホルモン「エストロゲン」が関係しています。
「エストロゲン」にはヘアサイクル(毛周期)を長くする働きがあります。

「エストロゲン」の分泌が減少すると、頭部の比較的広い範囲で、髪が細くなり、ハリ・コシがなくなり、毛髪の本数も減少します。

妊娠中の抜け毛

妊娠中は女性ホルモンのレベルが高いので、抜け毛は少ないです。

出産後の抜け毛

妊娠中に高かった女性ホルモンのレベルも、出産後には通常に戻ります。
その結果、これまで休止期に入らず抜けなかった分の髪が一気に抜けることがあります。

「出産後に抜け毛が増えた」「出産後の抜け毛がひどい」というのはそういうわけです。

やがて、抜け毛は落ち着きます。

しかし、女性ホルモンの分泌量の急激な変化や育児ノイローゼで、ストレスを抱えると、抜け毛が増えることもあります。

出産後に増えた抜け毛が落ち着かない、というのであれば、ストレスが原因かもしれません。

更年期の抜け毛

女性は、加齢とともに女性ホルモンの分泌が減少していきます。
40歳前後から、だんだん髪のハリやコシがなくなり、白髪や薄毛、抜け毛など目立つのは加齢によるものです。

さらに更年期になると、女性ホルモンの分泌が一気に減るので、抜け毛が加速します。

50代以降に女性の薄毛の悩みが増える傾向にあるのは、これが理由です。

※抜け毛の予防と対策については別記事参照

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