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飲むヨーグルトとヨーグルトの違い・飲むヨーグルトの簡単!作り方4種

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ヨーグルトの健康・美容効果は良く知られていますが、気軽に摂ると言う点では、R-1ヨーグルトドリンクタイプ等の飲むヨーグルトが便利です。
そもそも、飲むヨーグルトとは何でしょうか?
飲むヨーグルトとヨーグルトの違いは?
飲むヨーグルトを自宅で手作りする簡単!作り方を4通りご紹介します。

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飲むヨーグルトとは何か?ヨーグルトの違いは?

飲むヨーグルト

飲むヨーグルト(のむヨーグルト)は、ヨーグルトを液状に加工した飲み物の総称。
日本では、飲料ヨーグルト、ヨーグルト飲料と呼ばれることもある。市販のもののほとんどは甘みが加えられている。
Wikipedia~飲むヨーグルト

飲むヨーグルトというと、「ヨーグルトを水や牛乳で薄めて、甘味を加えたもの」というイメージですが、実際はどうなのでしょうか?

ヨーグルトというと、固形(=食べ物)です。
飲むヨーグルトは「飲む」とあるように飲物(=液体)です。

便秘解消や腸内改善等の効果があるヨーグルトに甘味を付け、食べやすくした飲み物が「飲むヨーグルト」です。

飲むヨーグルトのはしりは「ヤクルト」や「ジョア」でしょう。
当時、「飲むヨーグルト」という概念はありませんでしたが、「健康にいい飲み物」という強かったように思います。

今でも馴染みのあるプラスチック容器による「ヤクルト」が発売されたのが、1968年なので、何と50年の歴史があるのですね。
根強い人気です。

さて、飲むヨーグルトと一般的なヨーグルトの形状の違いは分かりました。
中身は違うのでしょうか?

飲むヨーグルトと一般的なヨーグルトの中身の違いを知ることが、飲むヨーグルトの作り方にも関わってきます。

まず、市販の飲むヨーグルトがどのように作られているかを見てみます。

飲むヨーグルトとヨーグルトの製法の違い

R1ヨーグルト等を販売する明治等のヨーグルトメーカーのHPを見ると、「ヨーグルトの製法」が紹介されています。

それによると、飲むヨーグルトとヨーグルトの製法の違いは以下になります。

●プレーンヨーグルト(一般的なヨーグルト)の製法:後発酵
●飲むヨーグルト、ソフトヨーグルトの製法:前発酵

飲むヨーグルトとヨーグルトの違いを調べてると出てくるのが、この「後発酵」と「前発酵」です。

ヨーグルトは牛乳等に乳酸菌を混ぜ、発酵させて作りますが、「後発酵」と「前発酵」の"前"と"後"にはどういう意味があるのでしょうか?

これは「発酵」が容器の充填の"前"か"後"の意味でした。

●プレーンヨーグルト(一般的なヨーグルト):容器に材料を充填⇒発酵
●飲むヨーグルト、ソフトヨーグルトの製法:タンクで材料を発酵⇒攪拌⇒容器に充填

プレーンヨーグルト(一般的なヨーグルト)は、固いです。
従って、材料をタンクで発酵させてから容器に充填するのが難しい。
そこで、容器に材料を入れ、容器ごと発酵させる。
※自宅で手作りヨーグルトを作る場合も同じ工程です。

一方、飲むヨーグルトは出来上がったヨーグルトを攪拌して飲みやすい液状にします。
その結果、容器に充填しやすい。

飲むヨーグルトとヨーグルトの栄養・カロリーの違い

上記で見たように、飲むヨーグルトはヨーグルトを攪拌して作ります。
従って、栄養価は基本的に同じです。

但し、通常、飲むヨーグルトは飲みやすいように砂糖等の甘味料や果物が添加されています。

その分、プレーンヨーグルトに比べるとカロリーは高めと言えます。

飲むヨーグルトの作り方

飲むヨーグルトの作り方を調べると様々なレシピが出てきますが、大きく分けると以下の4つです。

●ヨーグルトを攪拌
●ヨーグルト+牛乳
●ヨーグルトメーカーで作る
●飲むヨーグルトもどき

飲むヨーグルトの作り方①:ヨーグルトを攪拌

最もメーカーの飲むヨーグルトの作り方に近い方法です。

市販あるいは、ヨーグルトメーカー等で手作りしたヨーグルトをミキサーあるいは泡立て器で攪拌します。
※お好みで甘味を付けます。糖質制限の方には血糖値を上昇させないエリスリトールがおすすめです。⇒エリスリトールとは?効果効能・危険性・糖質・ラカントSとの違いをズバリ解説!

但し、市販のヨーグルトには、固める為に凝固剤等が添加されいる場合があるので、飲みやすい液状にならない場合があります。

そういった時は、ヨーグルトに牛乳を混ぜると良いです。

飲むヨーグルトの作り方②:ヨーグルト+牛乳

ヨーグルトと牛乳を1:1の割合で、泡立て器等でヨーグルトのだまが無くなるまで、混ぜます。

牛乳の代りに豆乳を混ぜても良いです。
[関連記事]飲むヨーグルト(ヨーグルトドリンク)とは?超簡単!作り方レシピ

飲むヨーグルトの作り方③:ヨーグルトメーカーで作る

一番、簡単な飲むヨーグルトの作り方はヨーグルトメーカーを使う方法です。

ヨーグルトメーカーは本来、固形のヨーグルトを作る機械ですが、「飲むヨーグルト」モードが付いたヨーグルトメーカーが販売されています。

「飲むヨーグルト」モードが付いたヨーグルトメーカーというと、アイリスオーヤマの「ヨーグルトメーカーKYM-013」が有名でしたが、今は「 IYM-013」というモデルになっています。⇒アイリスオーヤマ「ヨーグルトメーカーIYM-013」

アイリスオーヤマ「ヨーグルトメーカーIYM-013」には「飲むヨーグルト」の自動メニューが付いています。

●材料
牛乳:900ml
市販の飲むヨーグルト:100ml

●作り方
1Lの牛乳パックに市販の飲むヨーグルト入れ、攪拌。
その後、自動メニューボタンを数回押して飲むヨーグルト1000mlに合わせるだけ。
8時間で出来上がります。

飲むヨーグルトの作り方④:飲むヨーグルトもどき

最後に、飲むヨーグルトもどきの作り方を紹介します。
「もどき」というのは、厳密にはヨーグルトではないからです。

トロットした感じや味は飲むヨーグルトっぽいだけです。

しかし、「飲むヨーグルト 簡単レシピ」「飲むヨーグルト 簡単 作り方」等で調べると、必ずヒットするレシピです。

乳酸菌で発酵しているわけではないので、健康効果は期待できないでしょう。

●材料
牛乳(又は豆乳):200ml
飲むお酢やオレンジジュース:大さじ2程度

●作り方
材料をコップに入れ、混ぜ合わせるだけです。

牛乳や豆乳をタンパク質をお酢やジュースの酸が分解してとろみがつき、飲むヨーグルトっぽくなります。

飲むヨーグルト(まとめ)

飲むヨーグルトと一般のヨーグルトとの違い、飲むヨーグルトの作り方をご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

飲むヨーグルトと一般のヨーグルトとの違い

市販の飲むヨーグルトは、固形のヨーグルトを飲みやすいように攪拌して液状にして、甘味を付けたものです。

固形のヨーグルトを水や牛乳で薄めたものではないので、栄養価は基本的に同じです。

但し、甘いが強いとカロリーがその分、高くなります。

無糖の飲むヨーグルトも販売されていますが、人工甘味料で甘味が付いています。

エリスリトールは、人工甘味料(糖アルコール)ですが、カロリー0で血糖値を上げないことが実証されています。

ヨーグルトメーカー等で作った手作りヨーグルトにエリスリトールを加えて、攪拌させると、無糖の飲むヨーグルトを作ることができます。

飲むヨーグルトの作り方

飲むヨーグルトはヨーグルトあるいは、ヨーグルトに牛乳(又は豆乳)を加え、攪拌させて作ります。

しかし、飲むヨーグルトを自動で作れるモードの付いたヨーグルトメーカーも販売されています。
[参照]ヨーグルトメーカー厳選8商品の口コミ・性能・価格比較~おすすめは?

「攪拌」するのではなく、発酵温度を低く設定して、発酵温度を抑えることでしっかり固まらないようにコントロールしているようです。

大体、温度は30度、時間は8時間で設定されているようなので、飲むヨーグルトの自動メニューがないヨーグルトメーカーでも作れるかもしれません。

ヨーグルトを攪拌して作る場合と、ヨーグルトメーカーの自動メニューで作るヨーグルトの健康効果の違いは分かりませんが、便利な世の中になったものです。

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