新型コロナウイルス感染症の影響と、花粉飛散時期とが重なり、空気清浄機が飛ぶように売れている
家電量販店や通販で人気の空気清浄機エアロサイド「空気清浄機APS-200」はコロナウイルスに効果はあるのだろうか?
エアロサイド「空気清浄機APS-200」の効果、種類、価格、口コミ等を徹底解説します。

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「空気清浄機」は新型コロナウイルに効果はある?

「空気清浄機APS-200」に限らず、他の新型コロナウイルス対策グッズ全てに言えることだが、現在、新型コロナウイルスに対する効果の実証はできない。

消費者庁の見解

従って、「新型コロナウイルス対策に効果がある」という表記は出来ない。
これに関しては、消費者庁が注意喚起している。

空気清浄機のコロナウイルス感染予防効果は?オススメ空気清浄機は?

空気清浄機に新型予防効果がないとは言い切れない

だからと言って、「新型コロナウイルスに対して効果がない」とも言いきれない。
何しろ、現段階では実験で確かめることが出来ないからだ。

ウイルス対策を謳う空気清浄機は一般的なウイルスに対してその抑制効果を確認している。
従って、新型コロナウイルスにも効果を期待できる可能性はある。

エアロサイド「空気清浄機APS-200」は新型コロナウイルスに効果あり?

エアロサイド「空気清浄機APS-200」も他の空気清浄機と同様、新型コロナウイルスの感染予防効果を今の段階で確認することはできない。

では、一般的なウイルス除去効果はあるのだろうか?
一般的なウイルスを除去する効果があるならば、新型コロナウイルスに効果を発揮する可能性は否定できない。

エアロサイド「空気清浄機APS-200」の特長

エアロサイド「空気清浄機APS-200」

エアロサイド「空気清浄機APS-200」が他の空気清浄機と大きく違う点は、フィルターがないこと。
ほこりなどの集塵機能はない。

従って、エアロサイド「APS-200」は「空気清浄機」ではなく、「空気洗浄機」という方が正しい。
微妙な違いなので見落としがちだ。
ここでは、ウイルス対策をテーマにしているので「空気清浄機」として話を進めていく。

ではどうやって、ウイルス等に対処するのだろうか?
以下は公式サイトの記載。
※エアロサイド「空気清浄機APS-200」の日本の総代理店である石田株式会社の公式サイト

空気中に浮遊するウィルスやバクテリア、ニオイなどを吸い込み、内部に搭載した PCO技術(光触媒)により、有機物を水とCO2に分解します。
米国ではFDAの基準により医療機器認定を受けており、米国国内の医療施設での使用が正式に認可されています。
FDA=アメリカ食品医薬品局 (FDA認可番号3002959861)

※出典元:パーソナル空気清浄機 airgle AG25
何と、エアロサイド「空気清浄機APS-200」は「米国国内の医療施設での使用が正式に認可されてい」る”医療機器”であった。

NASAが開発したPCO技術(光触媒によりウィルスやバクテリアなどを水とCO2に分解する技術)を応用し、「化学反応により除去する」。

エアロサイド「空気清浄機APS-200」のウイルス効果の根拠

公式サイトには、ウイルス効果の根拠となる実験結果の記載はない。
「NASAが開発したPCO技術(光触媒によりウィルスやバクテリアなどを水とCO2に分解する技術)を応用し」たものと繰り返し述べられているに過ぎない。
PR映像が分かりやすい。

エアロサイド「空気清浄機APS-200」の種類と価格

種類

公式サイトによるとエアロサイド「空気清浄機」は2種類ある。

●airocide 空気清浄機 APS-200
●パーソナル空気清浄機 airgle AG25

「パーソナル空気清浄機 airgle AG25」は車等に使えるコンパクトな空気清浄機だ。
以下は公式サイトの説明。

車の中の空気やお部屋、ペットの臭いもきれいに。
アメリカ食品医薬品局により、アメリカ国内の医療施設での使用が正式に認可された製品です。
PCO技術とは光触媒によりウィルスやバクテリアなどを水とCO2に分解する技術です。

※出典元:同上

従って、部屋用は「airocide 空気清浄機 APS-200」の1種類のみ。
他のメーカーのウイルス対策空気清浄機が種類が多いのと比べると分かりやすい。

価格

「airocide 空気清浄機 APS-200」の価格は公式サイトでは90,000円(税別)大手通販サイトでも販売されている。
※在庫アリのショップがある

●楽天市場:99,000円(税込)送料無料
●Amazon:99,000円(税込)送料無料
●Yahoo!ショッピング:99,000円(税込)送料無料

「airocide 空気清浄機 APS-200」の価格はいずれも通常価格。
他の空気清浄機の人気機種とは異なり、値段の高騰も今のところない。

Airocide Reaction Chamber交換用キット

「airocide 空気清浄機 APS-200」はフィルターがない分、フィルターの掃除等の手間がかからない。
しかし、「Reaction Chamber(リアクションチャンバーキット)」を年1回交換する必要がある。
「Reaction Chamber」が、チタンコーティングされたガラス管と内部のUVライトの光触媒効果で性能を発揮する。

こちらも大手通販サイトで販売されている。

●楽天市場:22,000円(税込)送料無料
●Amazon:21,500円(税込)送料無料
●Yahoo!ショッピング:26,354円(税込)送料無料

「Reaction Chamber」の価格はばらつきがある。
アマゾンが最安値だ。
※価格は変動します。

エアロサイド「空気清浄機APS-200」口コミ評判

楽天で取扱いがあるものの口コミレビューはなし。アマゾンカスタマーレビューでは5つ星中3.1(66件)と低評価。
レビューはいずれも英語、国際レビューとある。
日本語に翻訳すると不自然な日本語で意味が分からない。

エアロサイド「空気清浄機APS-200」は買いなのか?

エアロサイド「空気清浄機APS-200」は大手通販サイトに口コミレビューが全くない。
従って商品の良し悪しを判断のしようがない。

この記事ではエアロサイド「APS-200」を「空気清浄機」という表記をしたが、「APS-200」は「空気清浄機」ではなく「空気洗浄機」だ。
「ほこり」もキレイにする「空気清浄機」をご希望ならば、エアロサイド「APS-200」はお勧めできない。

ウイルス、花粉、臭い抑制効果は期待できるが、公式サイトは実験結果の記載がない。

唯一の説得材料は「米国ではFDAの基準により医療機器認定を受けており、米国国内の医療施設での使用が正式に認可されてい」るという公式サイトの記載だけだ。

ウイルス対策が可能な空気清浄機をお探しなら、他の空気清浄機が無難だ。